圓明院
昭憲皇太后と井手久美子さん(2)
2020年11月16日

昭憲皇太后は、日本の第122代天皇・明治天皇の皇后。当初の名前は勝子(まさこ)。通称は富貴君(ふきぎみ)、富美君(ふみぎみ)など、お印は若葉。旧名は、一条美子。 欧州の王侯貴族・貴婦人と対峙できるよう近代女子教育を振興し、社会事業の発展、国産の奨励等に尽力した。皇后として史上初めて洋装をした。明治天皇崩御に伴い皇太后となり、1914年崩御。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

徳川家の家系図を目をこらして眺めてみましたが、昭憲皇太后は、徳川慶喜の正妻の義姉妹ですので、当圓明院を菩提所にしている井手久美子さんから遡ると義理の祖母くらいの位置にいる方です。(家系図が複雑で正確かどうか疑問ですが)

生前にお目にかかれたことに不思議な因縁を感じています。圓明院では、樹齢1000年以上と思われるカヤの樹があることから千年供養と題して永代供養を募っておりますが、皇族の家系図は4000年以上遡ります。

中国3000年とか5000年とかいっていますが、日本の場合は、一つの王族が4000年以上の家系を連ねています。(一応紀元前2660年に神武天皇から皇室が始まったこととなっていますので)イギリス王朝でも西暦1066年のノルマン人のギヨームが創めたいわゆる「ノルマン朝」でこれがイギリス王室(イングランド王室)の始まりで、1000年程度なのです。

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